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11月2日開催!埋文講演会『デジタル技術と大分県の埋蔵文化財・考古学』

印刷用ページを表示する掲載日:2024年10月25日更新

埋文講演会『デジタル技術と大分県の埋蔵文化財・考古学』

11月2日(土曜日)に、講演会『デジタル技術と大分県の埋蔵文化財・考古学』を開催します‼
この講演会は、現在大分県立埋蔵文化財センターで開催中の企画展
『デジタル考古学Ⅰ 雄城台遺跡とその時代』(12月15日まで開催中!)の関連行事です。
わが国の埋蔵文化財保護行政を総括する文化庁主任文化財調査官の近江俊秀氏と、
デジタル技術を応用した考古学・文化財調査研究の第一人者である、
奈良文化財研究所上席研究員の金田明大氏を講師にお迎えし、
進化を続けるデジタル技術の埋蔵文化財・考古学への応用と、
大分県のこれからの調査研究や文化財の保存・活用の可能性を展望します。

会場

平和市民公園能楽堂(大分市牧緑町1番30号)

日時

令和6年11月2日(土曜日)
13時~16時(ギャラリートークは16時15分から16時45分)

講演

「埋蔵文化財を活かす新技術」 近江俊秀氏(文化庁主任文化財調査官)
「考古学とデジタル技術-大分県の展望-」 金田明大氏(奈良文化財研究所上席研究員)
※タイトルは変更になる場合があります。

参加方法等

参加無料、事前申込不要です。
定員300名に達し次第、締め切ります。
講演会チラシ

注意事項

能楽堂南側の駐車場は契約者用駐車場のため利用できません。
埋蔵文化財センターの駐車場を御利用ください。
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