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指導要録の原本の電子化による児童生徒指導要録の手引き改訂

印刷用ページを表示する掲載日:2023年10月18日更新

指導要録の原本の電子化による児童生徒指導要録の手引改訂について

 大分県教育委員会では、各学校において指導要録を作成する際の参考となるよう、小学校及び中学校における児童生徒指導要録の手引(令和3年10月改訂)を作成し、指導要録作成に当たっての配慮事項等を示しています。

 指導要録については、「指導要録の原本の電子保存による校務の情報化の推進について(依頼)」により、原本の電子化を促進するよう依頼しており、このことに関わって、児童生徒指導要録の手引について、下記のとおり一部改訂しました。

 手引きを公開しますので、ご活用ください。

 

(主な改訂箇所)

・校長氏名印、学級担任者氏名印(小中学校ともに手引p.9)→ 指導要録の原本及び押印省略について記載。

・様式1(小中学校ともに手引p.15) → 押印省略の様式を記載。

・記入例及び記入の要点(小学校手引p.36/中学校手引p.33)→ 指導要録の原本及び押印省略について記載。

・指導要録の電子化について(小学校手引p.47/中学校手引p.44)→ 校務支援システムの活用について記載。

 

 ★小学校指導要録の手引き(R5.10改訂版) [PDFファイル/2.03MB]

 ★中学校指導要録の手引き(R5.10改訂版) [PDFファイル/1.81MB]

 ★(参考)指導要録の原本の電子保存による校務の情報化の推進について [PDFファイル/454KB] ※文部科学省事務連絡

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