2022年度（令和4年度）の取組予定 基本方針3
印刷用ページを表示する掲載日：2022年2月24日更新
基本方針3 教育の情報基盤の整備
（１） 子どもの学びを支える環境整備
| 事業等 | 事業等の概要 | 予算額 | 担当所属 |
|---|---|---|---|
| 活かして守る大分の文化財保護推進事業（一部） | 「大分県文化財保存活用大綱」に基づき、地域とともに文化財を活かして守るため、市町村の地域計画作成を支援するほか、文化財への理解・関心を高める情報発信の強化や人材育成。 ・おおいたデジタル図鑑の作成 |
14,889千円 | 文化課 |
| いじめ・不登校等防止推進事業（一部） | いじめや不登校を未然に防止するため、教育相談体制を充実するとともに先端技術を活用し早期発見につながる取組の強化 ・AIを活用したメンタルヘルス分析ツール導入事業 |
169,294千円 | 学校安全・安心支援課 |
| 新時代の学びを支えるICT活用推進事業（一部）（再掲） | ICTを効果的に活用した授業改善を図るため、ICT教育サポーターを育成し、県立学校へ派遣するプラットフォームを運営するほか、教職員などが優良授業事例等を閲覧できるポータルサイトの開設等を行う ・BYOD化の調査・研究事業 ・1人１台端末の維持管理 |
115,673千円 | 教育デジタル改革室 |
| 社会教育施設のWi-Fi環境整備 | 学校や家庭外での学べる場の拡大に向けて、大分県内小中高校生の1人1台端末を県立社会教育施設（3施設）で安心・安全に活用できるWi-Fi環境を整備します。 | 22,380千円 (令和3年度2月補正) |
教育デジタル改革室 |
会議研修等
- GIGAスクール構想推進のための学習者用デジタル教科書活用事業（義務教育課）
- 県立学校のアクセスポイントの増設（令和3年度2月補正予算案、教育デジタル改革室）
- 統合型校務支援システム市町村共同調達（教育デジタル改革室）
- アプリ等を活用した教職員の健康管理（福利課）
