「1人1台端末を活用した小・中学生プレゼンテーションコンテスト」を開催しました。
印刷用ページを表示する掲載日:2022年2月21日更新
令和4年2月19日(土曜日)にオンライン配信で「令和3年度 1人1台端末を活用した小・中学生プレゼンテーションコンテスト」を開催しました。
書類審査を通過した11チーム(小学生の部6チーム、中学生の部5チーム)が出場し、プレゼンテーションを行いました。
審査結果は次のとおりです。
優勝 | 中津市立本耶馬渓中学校 | 大分魅力向上プロジェクト ~私たちとともに~ |
準優勝 | 大分県立大分豊府中学校 | なぜ人は悩むのか |
優勝 | 中津市立鶴居小学校 | YouTube反対に反対 |
準優勝 | 豊後大野市立菅尾小学校 | BUNGO oh 農! 野菜いっぱい 笑顔いっぱい |
どのチームも自分たちの主張を論理的に構成し、効果的にスライドを活用し表現することができました。
視聴者からは「子どもたちの堂々と発表する姿にとても心を打たれました。」 「どの発表も論理立て、根拠、スライドの工夫、表現方法の工夫が素晴らしく、児童生徒の堂々として生き生きした姿を頼もしく感じました。」 「各校のプレゼンは堂々たるものでしたし、内容も郷土愛、提案・主張、SDGS等、内容も幅広く、考えさせられた内容で驚きました。」 などの感想をいただいております。
優勝チームのプレゼンテーションは、後日、公開を予定しています。