「目標達成に向けて組織的に取り組む『芯の通った学校組織』」推進プラン(平成24年11月26日)
印刷用ページを表示する掲載日:2016年5月9日更新
平成24年9月20日に、PTA関係者や校長会、市町村教育委員会、県教育委員会等からなる「学校の組織的課題解決力向上検討会議」から提出された「学校の組織的課題解決力向上について(提言)」において、9つの提言の実施による「芯の通った学校組織」の構築が求められました。
本提言を着実に実行するため、県教育長を議長とする推進会議を立ち上げ、平成24年11月26日に「目標達成に向けて組織的に取り組む『芯の通った学校組織』」推進プランを決定しました。
- 表紙 [PDFファイル/24KB]
- 目次[PDFファイル/152KB]
- はじめに[PDFファイル/393KB]
- I.「芯の通った学校組織」の趣旨・必要性 [PDFファイル/1.64MB]
- II.「芯の通った学校組織」の姿[PDFファイル/3.99MB]
- III.「芯の通った学校組織」の推進 [PDFファイル/295KB]
「芯の通った学校組織」構築の推進状況について
推進プランにおいては、平成26年度末までの2年半の間を取組重点期間として、以下の3つのフェーズにより「芯の通った学校組織」の構築を進めるとしています。
第1フェーズ(平成24年度):趣旨の周知と制度の整備
第2フェーズ(平成25年度):実践・研修・指導による「芯の通った学校組織」の構築
第3フェーズ(平成26年度):「芯の通った学校組織」の定着