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「教育だよりおおいた」平成28年度夏号を発行しました

印刷用ページを表示する掲載日:2016年7月15日更新

PDFデータをダウンロードする場合はこちらから(「教育だよりおおいた」平成28年度夏号[PDFファイル/6.91MB]

訂正のお知らせ

配布した広報誌の内容に、以下の間違いが見つかりました。お詫びして訂正いたします。

(1) 2ページ下「ネットいじめ相談」のメールアドレス

間違った表記)no-ojime@pref.oita.lg.jp ⇒ 正しい表記)no-ijime@pref.oita.lg.jp

(2) 3,4ページ上ページ表題

間違った表記)infomation⇒正しい表記)information

(3) 3ページ右下「O-Labo」の電話番号

間違った表記)097-574-5619⇒正しい表記)097-574-7645

大分県教育委員会広報紙教育だよりおおいたNo.87(平成28年度夏号)

発行:大分県教育委員会
編集:大分県教育庁教育改革・企画課
Tel:097-506-5421
リンク:大分県教育委員会

生涯にわたる力と意欲を高める「教育県大分」創造プラン2016スタート!

大分県の子どもたちの未来に向けて、教育の目指すべき姿を描いた、新たな県長期教育計画「教育県大分」創造プラン2016がスタートしました。すべての子どもたちが、変化の激しい困難な時代を生き抜く力と意欲を身に付けることができるよう、学校教育、社会教育、文化財・伝統文化、スポーツの各分野で、平成36年度までに実現すべき具体的な目標を示しています。「全国に誇れる教育水準」の達成に向けて、県民総ぐるみで「教育県大分」を築いていきます。

問い合わせ先:教育改革・企画課
Tel:097-506-5430

計画の表紙絵

「育てよう。私たちの町」

県立鶴崎工業高等学校3年(当時)
増田望織(みおり)さん

「地球の中の大分県を形作るパズルは、私たち県民、一人ひとりが大分県を作り上げている意味を込めています。矢印は、これからの大分県の成長と発展を願い、デザインしました。」

表紙絵選定表彰式の様子は、県教育委員会の動画サイト「教育庁チャンネル」でご覧いただけます。

教育庁チャンネル「『教育県大分』を描く 大分県長期教育計画表紙絵選定表彰式」のページが開きます。

教育県大分創造プラン表紙

生きる力を育む

大分県幼児教育振興プログラムを平成28年3月に改訂しました。

砂遊び

友達と遊ぶ中で、ルールを守ったり、協力し合ったり、人間関係を育む上で必要な力を身に付けていきます。また、五感を通して遊ぶ体験は、豊かな感性を育み、砂は水を含むと固くなること、水は高いところから低いところへ流れることなど、学びの芽生えにつながります。

砂遊び

 

 

「しんけん遊ぶ子」

 

ふれ相う(ふれあう)・みつめ愛う(みつめあう)・そだち合う(そだちあう)

しんけん遊ぶ子

文字遊び

見よう見まねで知っている文字を書く体験から、文字の意味にも興味を抱き始めます。写真の子どもは、絵本の読み聞かせの体験から、気に入った絵本の話の続きを書こうとしています。この感情体験が小学校以降の学びにつながっていきます。

文字遊び

大分県のめざす子どもの姿

幼児期の子どもは、遊びを中心とした生活を通して、小学校以降の学びや生活の基盤につながる様々な学びの芽生えを身に付けています。幼児期の遊びの充実が小学校以降の学びの充実につながります。そのため、ただ遊ぶということではなく、「夢中になって遊ぶ子」を育てていくことが大切です。このめざす子どもの姿を方言を使って『しんけん遊ぶ子』という言葉で親しみやすく表しています。

発達や学びをつなぐ幼・保・小の連携と接続

幼保小交流活動

小学校入学に当たって、子どもたちが自信や希望を持って歩んでいくことができるように、園児と小学生との交流活動や、保育者と小学校の先生の間で、就学 に向けた連絡会等も行われています。幼児教育と小学校教育のスムーズな接続を図るために、小学校では、入学時の子どもの発達を踏まえた時間割や学習活動を 工夫しています。
また、障がいなどのために特別な支援の必要な子どもに対しても、一人ひとりのニーズに応じた個別の教育支援計画等を作成し、子どもたちが元気にのびのびと学校での生活に参加できるよう、きめ細やかなサポートをしていきます。

大分県幼児教育振興プログラム(改訂版)「しんけん遊ぶ子」
~「遊び」を大切にした生活を通して生きる力の基礎を培う幼児教育をめざします~

小学校就学前の子どもに対する豊かな教育の機会が保障されるように、幼稚園、保育所、認定こども園、小学校、行政、家庭、地域社会が取り組むべき幼児教育に関する指針です。詳しくは、県教育委員会ホームページをご覧ください。

問い合わせ先:義務教育課
Tel:097-506-5538

生きる力を支える

子どもたちの心のケア「スクールカウンセラー」

「友だちとの関係がうまくいかない」「進路について悩んでいる」「何となく気が乗らない」など、学校生活で悩んでいることはありませんか。保護者の皆さんは子育ての悩みを抱えていませんか。スクールカウンセラーは臨床心理士等の資格を持つ「心の専門家」です。小・中・高校の各学校では、スクールカウンセラーが子どもたちや保護者の心の不安や悩みなどの心理的な課題について、心理療法を用いて助言やアドバイスを行っています。

スクールカウンセラーの活動事例

スクールカウンセラー

熊本・大分に大きな被害をもたらした今回の地震では、県内でも多くの子どもたちが強い揺れを経験しました。災害時のストレスは、子どもたちの心身に影響を 与えます。県教育委員会ではスクールカウンセラーによる緊急支援も含め、これまでに延べ1,000名以上の児童・生徒や保護者のカウンセリングを行いました。

今回の震災で緊急支援を行った大分県臨床心理士会の佐藤晋治会長にインタビューを行いました。

質問:被災地で不安を抱えた子どもや保護者にどのようなカウンセリングを行いましたか?

答え 眠れない、イライラして小さなことで喧嘩になるといった反応は特別なことではなく、誰にでも起こり得る当たり前なことだとお伝えし、今不安なことは何かをしっかり聴くことに努めました。

質問:子どもたちの心のケアのために身近な人にできることは?

答え:まずは、子どもたちの普段とは違う様子に気づいてあげてください。気づいたら声をかけて、子どもたちが感じていることに耳を傾けてあげてください。先回り して話したり、無理に聞き出したりするのではなく「聴く」こと、そして、必要な場合はスクールカウンセラーなど専門家につなぐことが大切です。

質問:保護者や学校の先生にお伝えしたいことは?

答え:地震などの場合は、後で調子を崩すこともあります。保護者・学校・スクールカウンセラー等が連携しながら、団体戦として長期的に「見守る、見守りの中で気づく、最後まで見守る」ことを心がけてください。

インタビューの詳細は、動画サイト「大分県教育庁チャンネル」でご覧いただけます。

教育庁チャンネル「あなたにもできる子どもたちの心のケア スクールカウンセラーの取組」のページが開きます。

第2回大分県スクールカウンセラー連絡協議会(平成28年6月9日開催)

熊本・大分地震を受けて、震災時のストレスケアについて研修しました。今後も市町村教育委員会や大分県臨床心理士会等と連携して、子どもたちの心のケアの充実に向けて取り組みます。

スクールカウンセラー連絡協議会

問い合わせ先:生徒指導推進室
Tel:097-506-5543/5546

子どもたちの環境の改善「スクールソーシャルワーカー」

子どもたちの抱えている問題には、「心や体の病」「貧困等の家庭環境」「虐待等の保護者の養育態度」など、子どもや家庭、学校だけでは解決が困難なものもあります。スクールソーシャルワーカーは、学校をプラットフォームとして、こうした家庭環境などの社会的要因を含む課題に気づき、その課題に適した福祉・医療・警察等の関係機関とつなぐ「ネットワークの専門家」です。社会福祉士や精神保健福祉士の資格を持ち、子どもや家庭に寄り添った支援を行っています。

スクールソーシャルワーカーの活動事例

学校で担当者会議を開いて、先生方に児童の家庭が抱え込んでいた介護の問題を十分理解してもらうとともに、福祉機関と連絡を取り、適切なサービスを紹介することで、家族と本人の負担が解消し、登校できるようになりました。

近年、子どもが抱える問題の背景には経済的事情等が大きく影響しているとされる中、スクールソーシャルワーカーの役割はますます大きくなると考えられます。今後、大分県では県立学校や市町村へのスクールソーシャルワーカーの配置を促進していきます。

問い合わせ先:生徒指導推進室
Tel:097-506-5543/5546

24時間子供SOSダイヤル
(生徒指導推進室)
フリーダイヤル
0120-0-78310
24時間子供SOSダイヤル

ネットいじめ相談
(生徒指導推進室)
no-ijime@pref.oita.lg.jp
ネットいじめ相談

スクール・セクハラ相談窓口(人権・同和教育課)
電話:097-534-4366
Fax:097-506-1799
メール:no-sekuhara@pref.oita.lg.jp

いじめ・不登校相談(教育センター教育相談部)
電話:097-569-0829/097-503-8987
メール:oita-edu-c.soudan@pref.oita.lg.jp

特別支援教育相談(教育センター特別支援教育部)
電話:097-569-0232
メール:oita-edu-c.tokusien@pref.oita.lg.jp

子どもと教員のネットあんしんセンター(教育財務課)
電話:097-534-5564
メール:netanshincenter@hyper.or.jp

information お知らせ・募集

合理的配慮は「意思表示」から始まります

「合理的配慮に関する保護者説明会」

障がいのある子どもに対して、学校は「合理的配慮」を行う義 務があります。どのような配慮が必要か、可能かを判断するには、ご家庭と学校との共通理解がとても重要です。適切な意思表示の在り方について、小中学校で の実例や、高等学校や民間事業所におけるその手続き方法について説明します。

  1. 日時:9月7日(水曜日)14時から16時40分
  2. 場所:大分市コンパルホール(定員400名)

「目と見え方の教育相談会」
「聞こえとことばの教育相談会」

県立盲学校・聾学校が主催し、視覚・聴覚の状態、発達段階、特性に応じた教育の在り方や医療等について、県内延べ24会場で相談会を行います。

問い合わせ先:特別支援教育課
Tel:097-506-5537

平成28年度第12回「おおいた教育の日」エッセー募集!

テーマ「わがまちの誇り」

おおいた教育の日ロゴマーク

教育に対する関心と理解を深め、学校・家庭・地域社会 が相互に協力することにより、心豊かでたくましい子どもたちを育成するとともに、地域社会の振興に主体的に参加する人づくりを進めるため、11月1日を 「おおいた教育の日」と定めています。この「おおいた教育の日」の趣旨を広く普及するため、教育に関するエッセーを募集しています。

募集内容
  1. 「小学校の部」1作品400字詰め原稿用紙3枚以内
  2. 「中学校・高等学校の部」1作品400字詰め原稿用紙4枚以内
  3. 「大学等・一般の部」1作品400字詰め原稿用紙4枚以内

テーマに基づき、エッセーのタイトルを自由に設定して下さい。
【例】伝統をつなぐひととまち、ひとが元気なみらいのまち、私のまちの自慢

  1. 募集期間:9月1日(木曜日)まで 郵送の場合は当日消印有効
  2. 応募資格:大分県民、または県外在住の方で大分県に想いを寄せる方
  3. 応募方法:応募票に必要事項を記入し、作品とともに郵送、Fax、Eメールいずれかの方法で応募してください。
  4. 表彰・副賞:最優秀賞 各部1点(図書カード2万円)、優秀賞 各部2点以内(図書カード5千円)、学校賞 県内の学校で2校以内(図書カード3万円)


入賞作品は、推進大会冊子・大分県教育委員会ホームページに掲載します。

詳しくは下記にお問い合せいただくか、県教育委員会のホームページをご覧ください。

→「おおいた教育の日エッセー募集のお知らせ」のページが開きます。

問い合わせ先:大分県教育の日推進会議事務局
Tel:097-506-5528

「差別をなくす人権標語」募集!

いじめ問題をはじめとする様々な人権問題の解決を図るため、「人権を守り、差別をなくす」ことを内容とした標語を募集しています。

  1. 募集期間:9月9日(金曜日)まで
  2. 応募資格:県内の小・中・高等学校、特別支援学校等に在籍する児童生徒及び県内に在住する15歳以上の県民の方々
  3. 応募方法
    児童生徒:学校単位(学校の担当者に提出してください。)
    一般の方:1人1作品とし、葉書・封書・Faxで大分県教育庁人権・同和教育課に送付してください。
  4. 賞「優秀賞」には賞状及び記念品、「入選」には賞状を贈呈します。

詳しくは、県教育委員会のホームページをご覧ください。

「平成28年度『差別をなくす人権標語』募集について」のページが開きます。

問い合わせ先:人権・同和教育課
Tel:097-506-5554

第33回国民文化祭・おおいた2018
第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会

大会テーマのロゴマーク募集!テーマ「おおいた大茶会」

平成30年秋、大分県で国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭が開催されます。
このテーマは、豊臣秀吉の「北野の大茶会」にヒントを得て、「日常の中に素晴らしいものを見いだし、人を招き、もてなし、ともに楽しむ」ことをイメージしたものです。

  1. 募集期間 9月2日(金曜日)まで
  2. 応募資格 小学生以上25歳(平成28年4月1日現在)以下で大分県内在住または県内に通学・通勤している方
  3. 賞 最優秀賞1点(5万円)、優秀賞4点以内(1万円)
    児童・生徒が入賞した場合は、賞金相当額の図書カードを贈呈します。

詳しくは、「第33回国民文化祭・おおいた2018」のホームページをご覧ください。

問い合わせ先:芸術文化振興課
Tel:097-506-2077

ワクワクドキドキ科学体験
少年少女科学体験スペースO-Labo(オーラボ)

少年少女科学体験スペースO-Labo(オーラボ)は、県教育委員会が大分市ガレリア竹町の一角に開設した科学体験スペースです。気軽に身近な科学に触れてみたい人は、O-Labo(オーラボ)へ!

  1. 開設期間 2月19日(日曜日)まで
    (開館日についてはO-Laboホームページでご確認ください。)
  2. 開館時間:9時30分から17時
  3. 開設場所:大分市中央町2-8-1(ガレリア竹町 竹町ドーム広場そば)
  4. 対象者:主に小学生・中学生(小学校3年生以下の児童は保護者同伴)
  5. 参加費:無料
  6. 募集期間:スケジュール公表後、1週間程度
  • 講座のスケジュールは、O-Laboホームページで月初めに公表します。
  • 講座への参加については事前申し込み(予約)が必要です。ホームページの申し込み用メールフォームからお申し込みください。
  • 講座を実施していない開館日は、科学展示物や科学図書の閲覧が随時可能です。

オーラボ外観
オーラボ活動

問い合わせ先:少年少女科学体験スペースO-Labo
Tel:097-574-7645

information 企画展・体験活動のご案内

先哲史料館
企画展 「大分の先哲とジャーナリズム」

今年の8月にNIE(エヌ・アイ・イー:学校などで新聞を教材として活用するもの)の全国大会が大分市で開催されます。この大会に合わせて、今回の展示では大分県を代表するジャーナリスト大蔵永常(おおくら ながつね)・福沢諭吉・矢野竜渓(やの りゅうけい)・久留島武彦(くるしま たけひこ)が、社会 に広く情報を提供するために行った活動について紹介します。

  1. 会期:8月14日(日曜日)まで 9時から17時
  2. 会期中の休館日:7月19日(火曜日)・8月1日(月曜日)
  3. 会場:豊の国情報ライブラリー先哲史料館展示室(県立図書館1階)
  4. 入館料:無料

第21回NIE全国大会大分大会
8月4日(木曜日)・5日(金曜日)
ホルトホール大分などで開催!

大分の先哲とジャーナリズム

問い合わせ先:県立先哲史料館
Tel:097-546-9380

県立先哲史料館のホームページが開きます。

歴史博物館
企画展「ジオパークと大地の鼓動」

ジオパークに認定されている姫島や豊後大野の歴史・文化をはじめ、火山噴火や地震の災害、また、温泉や石造物の文化など大地からの恵みの歴史や文化財を紹介します。

原尻の滝

  1. 会期:9月4日(日曜日)まで9時から17時(入館は16時30分まで)
  2. 会期中の休館日:毎週月曜日
  3. 会場:県立歴史博物館 第2企画展示室
  4. 観覧料
    個人:一般310円 高・大学生150円
    団体:一般200円 高・大学生100円

この観覧料で平常展の観覧も可能
中学生以下および土曜日の高校生の観覧は無料
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方とその付添の方1名は無料

体験講座

  1. ミニチュア石橋を歩こう! 7月24日(日曜日)13時30分から14時30分
  2. ギャラリートーク 8月26日(金曜日)13時30分から14時30分

問い合わせ先:県立歴史博物館
Tel:0978-37-2100

県立歴史博物館のホームページが開きます。

香々地青少年の家
「わくわくシーサイドキャンプinかかぢ」
君は、あの伝説と神秘の島、姫島へ行ったことがあるか!

海を中心とした体験活動や異年齢集団による共同生活を通して、自然に親しみ協力して困難に立ち向かうことのできる子どもを育成します。

  1. 期日:8月16日(火曜日)から20日(土曜日)4泊5日
  2. 会場:県立社会教育総合センター香々地青少年の家、姫島村キャンプ場
  3. 対象者:県内の小学校5年生から中学校3年生(定員36名)
  4. 参加費:小学生10,000円、中学生10,500円
  5. 募集期間:7月21日(木曜日)13時から7月25日(月曜日)13時まで(必着)

活動内容、申込先、申込方法等についての詳細はホームページをご覧ください。

香々地青少年の家のホームページが開きます。

毎年、香々地青少年の家の大好評企画です。汗と涙と感動のストーリーをみんなで創ろう。

海辺を散策
みんなでカレー作り

問い合わせ先:県立社会教育総合センター香々地青少年の家
Tel:0978-54-2096

九重青少年の家
ここのえ緑のこども園
「第2回 小さな秋を見つけよう」
~自然でつくろう! 自然であそぼう!~

九重の雄大な自然を気軽に体感し、親子等のコミュニケーションを深めることにより、人や自然とふれあうことの楽しさを実感する機会です(年5回開催)。

  1. 期日:9月11日(日曜日) 午前10時から午後3時
  2. 会場:九重青少年の家及びその周辺
  3. 対象者:県内の幼児、低学年の児童とその家族等
  4. 内容:秋の虫を見つけよう、虫をつくってみよう
  5. 参加費:1名につき50円
    (昼食をご希望の場合 幼児490円、小学生以上520円)
  6. 募集期間:8月8日(月曜日)から(電話受付9時開始)

この夏休みは、ぜひ、九重青少年の家へ!

熊本地震による影響もなく、九重青少年の家は施設内外ともに安全にご利用できます。
雄大な山々と広大な草原に囲まれ、快適な夏を過ごしてみませんか?学校部活動や各種団体の皆さんが自然体験やスポーツ合宿等、様々な形でご利用できます。

第1回「小川で遊ぼう」も大好評でした。第2回にもご期待ください!

小川で遊ぼう
自然で探そう

問い合わせ先:県立社会教育総合センター九重青少年の家
Tel:0973-79-3114

九重青少年の家のホームページが開きます。

各教育機関の企画展等のお知らせ(7月から12月)

埋蔵文化財センター
Tel:097-597-5675

  • 旧万寿寺を掘る:7月4日(月曜日)から9月25日(日曜日)
  • 夏休み親子歴史教室:8月6日(土曜日)
  • 新たな場所への旅立ち:判田地区感謝祭 9月24日(土曜日)
  • 移転作業に伴い、10月から展示コーナーはお休みします。

歴史博物館
Tel:0978-37-2100

  • ジオパークと大地の鼓動:9月4日(日曜日)まで
  • 夏休みこども歴史教室:8月5日(金曜日)
  • ボヘミアングラスの輝き:7月26日(火曜日)から10月23日(日曜日)
  • 生誕200年記念賀来飛霞(かくひか):10月14日(金曜日)から11月20日(日曜日)
  • 暮らしのなかの近代化南一郎平(みなみいちろべえ)と広瀬井路(ひろせいろ):10月25日(火曜日)から
  • おおいたの「お茶」:12月9日(金曜日)から2月12日(日曜日)

香々地青少年の家
Tel:0978-54-2096

  • シーサイドキャンプinかかぢ:8月16日(火曜日)から20日(土曜日)
  • サポートキャンプ(1) :8月27日(土曜日)・28日(日曜日)
  • 親子キャンプinかかぢ「初心者コース」:9月18日(土曜日)・19日(日曜日)
  • 親子キャンプinかかぢ「上級者コース」:10月1日(土曜日)・2日(日曜日)
  • 香々地フェスタ:10月23日(日曜日)
  • サポートキャンプ(2):10月29日(土曜日)・30日(日曜日)
  • 国東峯道ノルディック・ウォーク:11月6日(日曜日)
  • ふれあいキャンプ(2):12月3日(土曜日)・4日(日曜日)
  • 星空観察会(1) 「ふたご座流星群」:12月10日(土曜日)・11日(日曜日)

九重青少年の家
Tel:0973-79-3114

  • 第2回緑の子ども園:9月11日(日曜日)
  • ここのえオープンデー:10月9日(日曜日)
  • 九重の雄大な自然を体感しよう:10月15日(土曜日)・16日(日曜日)
  • みんなおいでよ!くじゅう登山 「紅葉編」:10月29日(土曜日)・30日(日曜日)
  • 秋をあそぼう!たき火de焼きおやつ:11月12日(土曜日)
  • 第3回緑の子ども園:11月13日(日曜日)

先哲史料館
Tel:097-546-9380

  • 大分の先哲とジャーナリズム:8月14日(日曜日)まで
  • ペテロ岐部とキリシタン禁制 :8月20日(土曜日)から9月25日(日曜日)
  • 空海への思いと山の聖:10月1日(土曜日)から11月13日(日曜日)
  • 広瀬淡窓と咸宜園:11月19日(土曜日)から

県立図書館
Tel:097-546-9972

楽しいイベントめじろおし!
たとえば、『文語シンポジウム』『大人になれないこどもたち~メディアの光と影~』『JAXAコズミックカレッジin県立図書館』などなど

詳しくは県図書ホームページまで!!

県立図書館のホームページが開きます。

ペンちゃん

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