「学校等欠席者・感染症情報収集システム」について
本ページは、システム運用に関する関係者向けの情報です。
学校等欠席者・感染症情報システムは日本学校保健会が運用する感染症の早期探知システムです。
毎日、学校等の施設がシステムに欠席者等の感染症情報を入力することにより、システムを通じて学校医をはじめ県庁等の関係機関とリアルタイムに情報を共有することができます。
システムについて問い合わせの多い事項をまとめました。
■よくある質問
1.ログインできない場合はどうしたらよいでしょうか?
1)ログインページに接続できない(URLが分からない)
→主管課(各自治体教育委員会)にお問い合わせください。
通常は下記のようになります。
https://school.953862.net/○○○/aaa/
※○○○の部分は都道府県、aaaの部分は市区町村になります。
例)東京都港区 https://school.953862.net/tokyo/minato/
※都道府県立の場合は、特別なURLとなります。
県立:https://school.953862.net/○○○/kenritsu
2)IDとパスワードを入力してもログインできない
⇒ログインページのアドレス(URL)が違っていることが多いです。改めてURLをインターネット
画面の最上段左にあるアドレスバーに正確に入力してください。
⇒URLが正しくてもログインできない場合は、IDとパスワードを確認してください。
3)IDとパスワードが分からない(確認したい)
⇒ログインページにある「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックしてください。
2.地域の状況はどの範囲までわかるのか?
⇒学校は所属する市区町村の中学校別の感染状況を知ることができます。行政機関は管轄する施設
の詳細データまで閲覧できます。
■下記の質問集やマニュアルをご参照ください。
・操作マニュアル
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://school.953862.net/manual_all/pdf/manual.pdf
・学校等欠席者・感染症情報システム よくある質問集 Ver3.0 (2020年3月)
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://school.953862.net/manual_all/pdf/FAQ.pdf