部落問題学習推進のための指導資料『おおいたの部落問題学習』
印刷用ページを表示する掲載日:2020年9月25日更新
平成28年12月に『部落差別の解消の推進に関する法律』が施行されました。この法律は、部落差別解消に向けた国民一人一人の理解を深めるため、国や地方自治体の取り組む姿勢を示しています。教育においては、法律の第5条にあるように、部落差別問題に対する教育及び啓発について努力をするよう示されています。以下の資料を活用の上、部落問題学習を推進しましょう。
法律についての学びを深めるために(教職員研修資料)
法律についての学びを深めるために(生徒向け学習資料)
『部落差別解消推進法』を教材とした人権学習(小・中・高) [PDFファイル/7.65MB]
系統的な学習を進めるために
個別人権課題(小ー中ー高)学習系統表〈同和問題編〉 [PDFファイル/749KB]
主体的・対話的で深い学びをめざすために
人権の「授業づくり」のすすめかた [PDFファイル/941KB]
具体的な授業づくりのために(手引きと教材)
『ぼくのだけどうしてけるの』
『クレヨンはぬすんだのじゃねえ』
『ざるにはざるを』
『ふみ切り向こう』
『おれはかきをとってないぞ』
『牛のかたきうち』
『木曽の小太郎』
『菜の花』
『やぶれたたいこ』
『浅黄半襟かけ拒否逃散一揆』
『渋染一揆を闘った人々』
『5万日の日延べ「解放令」』
『全国水平社創立』
『水平社宣言より学ぶ』
『教科書無償運動』
『人間!同じ血なのに』
『別府的ヶ浜事件』
『なんでこんなことが関係あるの?(就職差別) 』
『お答えできません!(就職差別)』
『きっと笑って会える日を(結婚差別)』
『話してくれてありがとう(結婚差別)』
『そんなん、こだわるほうがおかしい』
『ネット社会の部落差別』
『あなただったらこの情報どう思う』