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「特別の教科 道徳」における教育課程の編成と評価について ~校長のリーダーシップをどのように発揮していくのか~

印刷用ページを表示する掲載日:2017年6月9日更新
大分県小学校長会研究部長会の研修平成29年6月8日(木曜日)

研修の議題

「特別の教科道徳」における教育課程の編成と評価について~校長のリーダーシップをどのように発揮していくのか~

研修の内容

  1. 道徳科の学習とは
  2. 道徳科の評価とは
  3. 教育課程の編成と校長のリーダーシップ

研修に活用した資料

研修後のご意見

  • 道徳科における校長のリーダーシップの重要性等について再認識することができた。
  • 校長のリーダーシップのもと、重点目標を示した教育課程の編成を行う必要性を強く感じた。
  • 道徳科の授業改善の大切さ、評価をどうすべきか、校長のリーダーシップをどう教育課程に
    反映させていくかについて理解できた。
  • 課題は道徳の授業がいかに児童の心をゆさぶる授業となるかである。
    教材研究、授業研究に力を入れなければならないが、教職員への指導や意識向上をいかにしていくかが課題である。
  • 市の校長会でも研修を行うので、資料を活用していきたい。
  • 通知表については、今後検討していきたい。

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