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乳幼児(生後6か月以上4歳以下)の新型コロナワクチン接種について

印刷ページの表示 ページ番号:0002132445 更新日:2022年10月24日更新

予防接種実施規則の改正に伴い、令和4年10月24日から乳幼児(生後6か月以上4歳以下)への新型コロナワクチン接種が開始されました。

ワクチン接種を受ける際には、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、保護者の意思に基づいて接種をご判断いただきますようお願いします。

ワクチンについての疑問や不安があるときは、かかりつけ医などにご相談ください。

※このホームページの構成は、以下のとおりです

1 乳幼児のワクチン接種が受けられる時期

2 使用するワクチンおよび接種対象者等

3 乳幼児のワクチン接種に係る効果や副反応

4 保護者の方へのお知らせ資料

5 乳幼児のコロナワクチンに関するよくあるQ&A

6 乳幼児のコロナワクチン副反応相談窓口

1 乳幼児のワクチン接種が受けられる時期

 現在、国が定めるコロナワクチン接種の実施期間は、令和5年3月31日までとされています。

2 使用するワクチンおよび接種対象者等

 
使用するワクチン 接種回数 接種間隔 接種対象者
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(ファイザー社製) 3回 通常、3週間の間隔をおいて2回、その後8週間の間隔をおいて1回 1回目の接種日に生後6か月~4歳の方

<12歳以上用ワクチンとの違い>

 投与される有効成分量が12歳以上用ワクチンの10分の1(1回あたり)となります。
 合計3回接種して、初回接種が完了します。

<接種対象年齢>

   接種する日の年齢が生後6か月以上4歳以下の方が対象です。
 3回の接種の途中で5歳になった場合も、3回目まで同じ乳幼児用ワクチンを接種することになります。

<他のワクチンとの接種間隔>

   インフルエンザワクチンは、新型コロナワクチンと同じ日に接種を受けることができます。
 前後にインフルエンザ以外の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。

<接種場所等>

 各市町村が実施主体となり、接種は原則住民票のある市町村(居住地)の医療機関や、市町村が設けるワクチン接種会場において行います。
 各市町村の接種場所、予約受付先は、下記の各市町村HPによりご確認ください。

大分市

別府市

中津市

日田市

佐伯市

臼杵市

津久見市

竹田市

豊後高田市

杵築市

宇佐市

豊後大野市

由布市

国東市

姫島村

日出町

九重町

玖珠町

3 乳幼児のワクチン接種に係る効果や副反応

 <効果>

 生後6か月から4歳の乳幼児に対して、ワクチンの効果や安全性を確かめる研究(臨床試験)が海外の複数の国々で行われました。
 新型コロナワクチンを受けることで、新型コロナに感染しても症状が出にくくなる効果(発症予防効果)がどれくらいあるかについて、約1,100人程度の乳幼児を対象に分析したところ、3回目接種後7日以降の効果は73.2%と報告されています。

 <安全性>

 ワクチンを受けた後の症状について調べた臨床試験で、1~3回目の接種後の具体的な症状をみると、接種回数ごとの症状にはあまり変わりがなく、ほとんどの症状が軽度または中等度でした。
 現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められません。

 詳細は、下記厚生労働省HPよりご確認ください。

  ・ファイザー社ワクチンについて(厚生労働省HPへリンク)

4 保護者の方へのお知らせ資料

 乳幼児のワクチンに係る効果や安全性、接種後の症状などが記載されている資料です。

保護者の方へのリーフレット(2022年10月24日付 厚生労働省発出)

 保護者の方へのリーフレット

6か月から4歳のお子様の保護者の方へ 接種後の注意点

6か月から4歳のお子様の保護者の方へ 接種後の注意点

5 乳幼児のコロナワクチンに関するよくあるQ&A

Q. なぜ、乳幼児(生後6か月~4歳)の接種が必要なのですか。

 新型コロナウイルスの感染により、乳幼児においても重症例が確認されており、基礎疾患がない乳幼児でも死亡する例があります。有効性や安全性、感染状況を踏まえ、乳幼児を対象にワクチン接種を進めることとされました。

Q. 乳幼児(生後6か月~4歳)の接種に向けて、保護者が気をつけることはありますか。

 ワクチン接種後数日以内は、様々な症状に注意しながら過ごす必要があります。また、ワクチンの効果は100%ではないことから、手指の消毒等、基本的な感染対策の継続をお願いします。幼稚園や保育園等においても、接種を受けるまたは受けないことによって、差別やいじめなどが起きることのないようお願いします。

Q. 接種時に必要なものはありますか。

 生後6か月~4歳のワクチン接種では、原則、保護者の同伴が必要となります。また、接種履歴は母子健康手帳で管理しているため、特にこの年代の方は、接種当日は可能な限り、母子健康手帳の持参をお願いします。

厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A

 このほかにも、厚生労働省のサイトに乳幼児接種に関するQ&Aが示されています。
 詳細は「厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A」をご覧ください。(厚生労働省HPへリンク)

6 乳幼児のコロナワクチン副反応相談窓口

 副反応を疑うときは、まずは接種を受けた医療機関やかかりつけ医にご相談ください。

 また、休日・夜間における乳幼児へのワクチン接種後の副反応に関する相談窓口として、日頃から乳幼児の発熱等の相談に応じる「大分県こども救急電話相談(#8000)」をご利用ください。

※各市町村のワクチン接種予約等に関して個別にお答えすることは出来ませんので、副反応以外の事項に関するお問合せはご遠慮ください。ワクチン接種予約等に関するお問い合わせは、各市町村担当窓口へご連絡をお願いします。 

 

参考

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