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新型コロナウイルス感染症の自宅療養について

印刷ページの表示 ページ番号:0002168824 更新日:2022年9月26日更新

自宅療養のしおり

はじめに

このサイトは、自宅療養への不安な気持ちが軽減できるよう、注意点や健康観察の方法、症状悪化時の対応等についてまとめています。
大分県では、全国一律での全数届出の見直しに伴い、発生届の提出対象の方については、これまでどおり保健所が健康観察等の対応をしますが、発生届の提出対象外の方については、健康フォローアップセンターが窓口となります。

自宅療養に備えて

陽性者だけではなく、原則、同居のご家族等も濃厚接触者となり、不要不急の外出は控えていただくことになりますので、療養期間中に食料品や日用品が不足し困らないように、必要なものを確認し、事前に準備しておくと安心です。

・食料品

自宅療養期間は症状にもよりますが、一週間程度となります。これを目安として備蓄しておくと安心です。

・日用品

乳幼児や高齢者がいる世帯では、おむつ等の衛生用品の確保をお願いします。また、ティッシュペーパやトイレットペーパー等の普段使用している日用品も、少し多めに備えておくと、災害発生時にも有効です。

・服薬中の薬

服薬中のお薬のある方は、自宅療養期間中に不足することのないよう、10日分程度は用意ください。

陽性者の療養期間

自宅療養は、次の条件を満たしたときに終了となります。ただし、無症状の方で療養期間中に症状が出現した場合や、有症状の方で呼吸器症状が継続、悪化した場合は、当初の療養終了予定日から、延期になる場合があります。

セルフチェック

<有症状の方>

発症日(発症日は0日目、翌日を1日目としてカウント)から7日間経過し、かつ、症状軽快(解熱剤を使用せずに解熱し、呼吸器症状が改善傾向)後24時間経過した場合(最短7日間)

ただし、10日間が経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いします。

<無症状の方>

陽性となった検体採取日(採取日は0日目、翌日を1日目としてカウント)から7日間経過した場合
なお、5日目の検査キットによる自費検査で陰性を確認した場合には、5日間経過後に解除が可能

ただし、7日間が経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いします。

<療養期間中の外出自粛>

有症状の場合で症状軽快から24 時間経過後または無症状の場合には、外出時や人と接する際は短時間とし、移動時は公共交通機関を使わないこと、外出時や人と接する際に必ずマスクを着用するなど自主的な感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど必要最小限の外出を行うことは差し支えありません。

令和4年9月7日厚生労働省通知

濃厚接触者である同居家族等の待機期間について

・陽性者と最後に接触した日から5日間は不要不急の外出を自粛し、健康観察をお願いします。

*陽性者の発症日(無症状の場合は検体採取日)または陽性者の発症により家庭内で感染対策を講じた日のいずれか遅い方が0日目となります。

・ご自身で健康観察を行い、症状が出たり、悪化した場合には、まずはかかりつけ医にご相談ください。

・かかりつけ医がない場合は、受診相談センターにご連絡ください。(097-506-2755)

・なお、自費検査として、薬事承認された抗原定性検査キットを使用し、2日目及び3日目で陰性を確認した場合には3日目から解除が可能です。(この場合における解除について保健所への確認は不要です。)

・保健所が濃厚接触者の解除通知やその連絡を行うことはありません。

自宅療養における注意事項

【自宅療養をされるみなさまへ】

・療養期間中は、外出をしないでください。ただし、コロナによる診療の場合、災害発生など緊急の場合は除きます。

・同居する方とは生活空間を分け、極力個室から出ないようにしてください。部屋を出入りする際は、手をアルコールで消毒し、マスクを着用してください。

・こまめに手洗いをしてください。

・定期的に部屋の換気を行ってください。

・鼻をかんだティッシュ等は密閉して捨ててください。

・健康状態の正確な把握が困難となることや症状の悪化の恐れがあることから、療養中の飲酒、喫煙は厳禁です。

・外部からの不要不急の訪問者は受け入れないようにしてください。配達員等も極力接触しないでください。

・無症状の方(有症状の方は症状軽快から24時間経過後から)は、外出時や人と接する際は短時間とし、移動時は公共交通機関を使わないこと、外出時や人と接する際に必ずマスクを着用するなど自主的な感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど必要最小限の外出を行うことは差し支えありません。

【同居者の方へ】

・患者のお世話を行う際は、特定の方による最低限の接触にしてください。また、お世話を行う方は、基礎疾患がない健康な人が望ましいです。

・できるだけ同居者全員がマスクを着用し、お世話を行う際は、お世話を行う方と患者のどちらもマスクを着用してください。

・患者の体液で汚れた衣類、シーツ等を扱う場合は、手袋とマスクをつけてください。

・こまめに手洗いしてください。特にお世話後は必ず手洗いを行ってください。

【居住環境などについて】

・ドアノブなど患者が手で触れる部分は、アルコール等で消毒をしてください。

・トイレ・風呂など、患者と同居者が共用する場合は、清掃と換気を十分に行い、入浴は患者が最後に行ってください。特にトイレは患者の使用毎に極力患者自身で消毒を行ってください。

・食器、シーツ類は患者専用のものを用意し、共用しないでください。

・食器類の洗浄や衣類、リネンの洗濯は、手袋およびマスクを装着し、通常の洗濯で行い、しっかりと乾燥させてください。

・自宅療養期間中のゴミは、ゴミ袋を2重にして厳重に密閉し、一般ゴミとして廃棄してください。

・廃棄の際には、マスク、手袋、廃棄後の手洗い等の感染防止対策を行ってください。

【ペットを飼われている方へ】

・自宅療養中に医療機関に入院することとなった場合に備え、ペットのお世話について、親類や知人などに預かっていただけるよう、あらかじめご相談をお願いします。

家庭内での消毒方法について

毎日の健康観察

健康観察は症状の悪化に応じた対応をするため、毎日の健康観察をご自身で行っていただきます。その内容は保健所(医療機関)、健康フォローアップセンター(希望する場合)が確認します。毎日、午前9時と午後4時を目安に検温等してください。
なお、健康上、気になる症状がある場合は、電話確認させていただくことがあります。

 届出対象の方  管轄の保健所から連絡のあった方法によってください
 届出対象外の方 健康フォローアップセンターに登録することで、健康観察システムの利用ができます

症状出現・症状悪化の場合の対応

・症状(発熱、咳、鼻水など)が悪化した場合や、無症状の方で症状が現れお薬の処方が必要な場合は、日中、早めに保健所(もしくは担当医療機関)、健康フォローアップセンターに相談してください。

 届出対象の方  管轄の保健所あてに相談
 届出対象外の方 健康フォローアップセンターあてに相談

・特に下記の症状がある場合は、相談をしてください。

<注意すべき症状>

・安静時 パルスオキシメーターによる測定値(Spo2)が95%以下

・高熱が続く(目安として38℃が3日程度)

・食事や水分摂取量の低下が改善してこない

・何らかの非常に強い症状がある

 (例)ひどい咳で横になれない

    倦怠感で屋内の移動もままならない

パルスオキシメーターの貸出

パルスオキシメーターは、血中酸素飽和度と脈拍を簡単に測定できる機器です。貸出対象は、重症化リスクがあり体調に不安のある方等になります。貸出を受けた方は、自宅療養終了後に早めに返却をしてください。

貸出に関しては
 届出対象の方  管轄の保健所に直接ご連絡ください
 届出対象外の方 健康フォローアップセンターに登録した後、申込ページ

パルスオキシメーター使用方法についてはこちらからご覧ください

自宅療養中の食料支援

自宅療養期間中は、買い物等で外に出ることはできません。
当面の食料品等の買い置きがなく、同居されている方や知人から買い物の支援を受けられない方、インターネット通販や宅配サービス等での食料品の調達が難しい方など、食料の調達が困難な方については、食料の配付が可能です。
食料は3日分程度(レトルト食品が中心)となります。アレルギーや離乳食等に対応できませんのでご了承ください。

※無症状の方(有症状の方は症状軽快から24時間経過後から)は、外出時や人と接する際は短時間とし、移動時は公共交通機関を使わないこと、外出時や人と接する際に必ずマスクを着用するなど自主的な感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど必要最小限の外出を行うことは差し支えありません。

※同居家族など濃厚接触者には不要不急の外出の自粛をお願いしていますが、食事の買い出しは不要不急には当たりません。マスクの着用など感染対策をして、食料や日用品等の調達は可能です。

1 食料の受け渡し方法
  自家用車等で保健所まで来所が可能な方は、原則、保健所に受取に来ていただきます。
  交通手段がない方や、特別な配慮が必要な方は、自宅にお届けします。

2 申し込みに関しては
  届出対象の方  管轄の保健所に直接ご連絡ください
  届出対象外の方 健康フォローアップセンターに登録した後、申込ページ

災害時の避難における注意事項

自宅療養者の方は、災害発生時または発生のおそれがある場合(以下「災害発生時等」という。)に、各市町村が設置する指定避難所へ避難することができません。

自宅療養者の方については、大分県・大分市(大分市のお住まいの方)が避難場所をご案内しますので、避難が必要な場合は、早めに(「避難準備・高齢者等避難開始」が発令されたタイミングで)保健所までご連絡をお願いします。

なお、発生届の提出対象外の方については、避難の際、保健所において個人情報を確認することが必要となります。迅速な避難のためにも、事前に健康フォローアップセンターへの登録をお願いします。

平常時からハザードマップを確認し、災害発生時等は、以下の行動を心掛けましょう。

1 身の安全を確保する

2 自宅が安全かどうか判断する。

※安全な場所にいる人は、避難する必要はありません。一方、避難が必要な場合は、躊躇なく行動することが重要です。

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