暮らしの安心と子育て支援の充実 |
◎子育て対策 |
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妊婦健康診査の公費負担回数を5回→14回に増加 |
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総合周産期母子医療センターにコーディネーターを配置 |
◎暮らし対策 |
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消費者相談窓口を全市町村に開設、弁護士相談をアイネスで週1回開催 |
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DV被害者の相談体制を充実するため、民間シェルターの運営経費を支援 |
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CO2削減の取り組みを支援する「新エコマネーめじろん」を創設。レジ袋削減への取り組みを支援。 |
◎高齢者対策 |
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生涯を通じた学びを支援する各種講座を社会教育総合センターで開設 |
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認知症高齢者とその家族の地域生活を支援するため、認知症疾患医療センターを開設 |
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介護従事者の人材確保のため、介護福祉養成校が行う進路指導説明会等を支援 |
◎医療対策 |
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新型インフルエンザ用タミフルを追加備蓄、拠点病院に人工呼吸器を配備 |
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地域医療を担う医師確保のため、大分大学医学部の「特別選抜地域枠」の医学生等に対し修学資金を貸与 |
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県立病院、大分大学医学部附属病院の救命救急センターにドクターカーを配備 |
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救急医療を担う医師、産婦人科医に対する手当の支給・女性医師短時間勤務制度を支援 |