県政ふれあいトーク
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佐伯市(上浦)
2006年1月18日
 
豊後二見を日の出のメッカに、上浦商工会の挑戦
 
テーマ 豊かな生活を支え合う力強い産業づくり
訪問先
佐伯市上浦商工会
会場
佐伯市上浦振興局
 「豊後二見ヶ浦大しめ縄祭り」の開催を通じて、地域の活性化に取り組む上浦商工会を訪ねました。懇談では、交流を通じての地域づくりなど熱意あふれるお話を伺いました。
豊後二見ヶ浦の見える部屋で懇談しました
上浦の活性化に取り組む商工会の皆さん

 初日の出で有名な豊後二見ヶ浦。夫婦岩にかかる「しめ縄」の架け替えは、毎年12月の第2日曜日に町民総出で行われます。この作業に併せて、開催されたのが豊後二見ヶ浦大しめ縄祭。初の試みにもかかわらず町内外から多くの観光客が訪れました。この祭り成功を機に、商工会では上浦の美しい海岸線や豊富な水産資源を生かした町づくりを進めようとしています。懇談では、下記のように多くの意見・要望が出されました。

商工会としても地域づくりに力を入れていきたい。
豊後二見ヶ浦が日の出のメッカとなるよう応援してほしい。
高速道開通によるストロー現象が心配だ。
市町村合併して役場が臨機応変の対応ができなくなった。
二見ヶ浦のそばに神社をつくりたい。
水産試験場の使われていない寮を民宿として使いたい。
上浦は建設関係の従事者が多いので、公共事業を減らさないでほし い。
入札資格を決める経営事項審査の実態調査を厳密にしてほしい。
学力テストの成績を公表した理由を教えてほしい。児童・生徒の学力向上施策も併せて実施してほしい。
地元民が参加できる指定管理者制度の運用をお願いしたい。
海草の植え付けを助成してほしい。
 
 
佐伯市(鶴見)
2006年1月18日
 
「めばる」に「鶴亀」、力をあわせてまちづくり
 
テーマ 豊かな生活を支える力強い産業づくり
みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先
漁村女性グループ「めばる」
ボランティア支援センター「鶴亀屋」
会場
鶴亀屋
 鮮魚の販売で県内を巡る「めばる」、高年者のボランティア活動を支援する「鶴亀屋」。ユニークな名前のグループが町を活気づけています。懇談では、2つのグループの皆さんから活動の様子についてお話を伺いました。
鮮魚移動販売車が新鮮な魚を家庭に届けます
「めばる」と「鶴亀屋」の活動についてお話を伺いました

 「めばる」は漁村女性の起業家グループです。移動販売車に鮮魚を満載し、大分市の朝市やイベント会場に出かけては、活魚やてんぷらなど加工品の販売を行っています。一方、「鶴亀屋」は高年者の知恵や経験を地域づくりに生かそうと、ボランティア活動のプロデュースや地域のコミュニティーづくりのため長寿市を開いています。2つのグループは互いに助け合いながら鶴見を元気にしています。懇談では、下記のような意見・要望が出されました。

地区内の公共施設の位置がわかるマップを作ってほしい。
魚食普及のため若い母親に魚料理を伝えたい。
自治体職員は退職したら、地域づくり活動に参加するよう指導してほしい。
 
 
佐伯市(米水津)
2006年1月18日
 
うれしい、たのしい、しあわせの間越に来だんせへ
 
テーマ 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先
間越地区
会場
海部の里・交流館(向陽小学校間越分校跡)
 「来だんせへ市」で有名な米水津間越地区を訪ねました。地区では朝市など地域住民総参加で地域づくり活動が行われています。懇談では、活動の様子や漁業振興についてお話を伺いました。
小学校跡を活用した地区集会所で懇談しました
チームワークのよい間越地区の皆さん

 間越地区では、「行政に頼らず、自分たちの力で」を合言葉に、平成14年に住民総参加の間越地区活性化推進協議会を組織し、朝市の開催や花の植栽、句碑の設置など「うたしの里」づくりを行っています。中でも毎月第3日曜日に開かれる「来だんせへ市」は人気で、市内外から多くの方がみえています。懇談では、下記のような意見・要望が出されました。

安全な場所に船だまりをつくってほしい。
漁業後継者が住むための公営住宅をつくってほしい。
浦代第2トンネルをつくってほしい。
海部の里・交流館が老朽化している。改修をしてほしい。
「うたしの里」:「うたし」は「う」れしい、「た」のしい、「し」あわせの頭文字を取ったもの。
間越地区の地域づくりのテーマとなっています。
 
 
佐伯市(蒲江)
2006年1月18日
 
新しい漁業を展開する 活き・粋・蒲江
 
テーマ 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先
株式会社かまえ直送活き粋船団・蒲江漁業青年部連絡協議会
会場
県漁協下入津支店
 ブリ・ハマチなどの養殖で知られる佐伯市蒲江を訪ねました。地域ではブリを使った加工品の製造や漁場環境保護などの取り組みが行われています。懇談では、新しい漁業の取り組みについてお話を伺いました。
漁師料理「あつめし」のパック
かまえの直送活き粋船団の主力商品です
新しい漁業に取り組む担い手の皆さんとの懇談

 蒲江では、若手の生産者が中心となって水産加工会社をつくり、ブリ加工品の製造販売を行い、また漁業青年部による料理教室の開催などの魚食普及活動や漁場のクリーンアップ活動、ワカメの試験養殖などが行われています。これからの漁業は流通を考え、環境への配慮も必要です。懇談では、下記のように多くの意見・要望が出されました。

森林環境税を流木処理にも充ててほしい。
ホームページなどでもっと大分県漁業をアピールしてほしい。
APUの学生の体験学習受入れなど魚食普及活動を支援してほしい。
フラッグショップの情報提供をしてほしい。
蒲江産魚を学校給食や県庁の食堂で使ってほしい。
地区内にあるトンネル・道路の危険ヶ所を解消してほしい。
観光を考えた漁業を展開したい。地域のブルーツーリズム活動を支援してほしい。
関東・関西の大分県人会に地域の情報を提供したい。
不妊治療を助成してほしい。
藻場を造成してほしい。
水産関係職員を増員してほしい。
 
 
佐伯市(本匠)
2006年1月18日
 
まちづくりをリードする本匠商工会
 
テーマ 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先
佐伯市本匠商工会
会場
佐伯市本匠保健センター
 特産品の開発など地域づくりに取り組む佐伯市本匠商工会を訪ねました。懇談では、商工関係者のほか、農林業、婦人会、老人クラブ、青年団の皆さんから産業振興や道路整備など幅広いお話を伺いました。
熱気あふれる懇談会場
本匠の地域づくりについて、たくさんの意見を伺いました

 地域が元気をなくさないように。本匠商工会は地域の核として、因尾茶を使った特産品の開発やホタル祭の開催など地域づくり活動に取り組んでいます。市町村合併し、役場がなくなった地域では、商工会は地域づくりの力として、その役割はますます増しています。懇談では、下記のように多くの意見・要望が出されました。

地区内道路は道幅がせまく、歩道が十分でないなど危険な箇所がある。道路改良をしてほしい。
シイタケの駒種に対する補助を継続してほしい。
大分市に一次産品を販売する場をつくってほしい。
缶入り因尾茶を県の会議で使ってほしい。
木材の需要拡大のため、加工品の開発を研究してほしい。
風倒木で不通になった林業作業道を早期に復旧してほしい。
森林環境税を使い、個人の山も造林してほしい。
市町村合併して町の元気がなくなった。
定住促進のため、道路整備・企業誘致をしてほしい。