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住民票の写し等の第三者交付に係る本人通知制度(リンク集)
本人通知制度は、市町村が、住民票の写しや戸籍謄本などを、代理人や第三者に交付した場合に、希望する本人(事前に市町村への登録が必要)に交付したことをお知らせする制度です。
県内市町村においては、住民票の写し等の不正請求及び不正取得の防止のため、平成24年4月1日より杵築市、国東市、日出町が県内で初めて事前登録型本人通知制度を導入しました。
その後、大分市(平成24年10月1日から)、竹田市(平成24年11月1日から)、中津市(平成25年1月1日から)、別府市(平成25年1月15日から)、九重町、玖珠町(共に平成25年3月1日から)、日田市、佐伯市、臼杵市、津久見市、豊後高田市、宇佐市、豊後大野市、由布市、姫島村(すべて平成25年4月1日から)においても同制度が開始され、現在、県内すべての市町村で本人通知制度が実施されています。
本人通知を希望する方は、住所や本籍のある市町村に登録する必要があります。(無料です)
詳しくは、各市町村の窓口にお問い合わせください。
東国東郡 |
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速見郡 |
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玖珠郡 |
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