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玉来ダムでは、引き続きコンクリート打設作業を行っております。2門の常用洪水吐の放流管(ライニング)がほぼ組み上がり、ダムは少しづつその姿を見せてきています。寒さも本格的な時期を迎え、工事現場付近の冷え込みは一層厳しさを増してきましたが、本年も、工事の安全と周辺環境に一層配慮しながら工事を進めていきます。
令和2年1月6日撮影